ネットは「個」メディアだ
ネットは「個」メディアだ
「みんなネットに振りまわされているなあ」、これが近頃の私の感想です。良きにつけ悪しきにつけ、インターネットはマーケティングに関わる人に、重く重くのしかかっているようです。周りから、SEO、SEM、SNS、アフィリエイト広告など聞こえてこない日はほとんどありませんから。
でも、一歩下がってみると完全にメディアそのものに翻弄されているようにしか見えない。インターネットという新しいパラダイムに活路を見出したいのは分かるのですが、みんなが焦っているのはちょっと滑稽です。
たしかに、インターネットというメディアは、マスメディアと違い、「個」としての消費者に繋がっている。一方的に流れてくるメディアではなく、自発的に探しに行くメディア。しかも2ウェイというコミュニケーションの力もある。マスメディアにどっぷりと浸かってきた20世紀型マーケッターには、魔法のメディアに見えるのは仕方ないでしょう。
ここで、ちょっとタイムをとります。私たちはインターネット・メディアゲームをしているのですか?新しいメディアのメカニズムの実験をしているのですか?単に驚嘆しているのですか?立ち止まって考えて見ましょう。
言うまでもなく、マーケティングです。そこで、もう一度、「マーケティングって何?」を問い直してみたくなり、何人かの人に聞いてみました。答えはこうです。
【nikkei BPnetより引用】
ネットに振り回されているうちはアフィリエイトやったって上手くいかないんでしょうね。
ある程度自分の脳みそで考えて、昇華させることが出来ないと難しいと思う。
この記事に書かれているように「自発的に探しに行くメディア」だからこそ自分で調べることが大事だし、膨大な情報から自分なりの答えを見るけることができる能力も必要。
例えば「アフィリエイトは稼げる」とブログに書いてあったのを見たあなたはアフィリエイトに興味がわいたとします。(私のブログにもアフィリエイトは稼げると書いていますが・・・)
そしたらあなたが取る行動は、まずアフィリエイトについて調べてみる。自分で納得できるまで徹底的に調べてみる。
調べている途中で「アフィリエイトは稼げない」と書いてあるブログにも出会うと思います。そういう意見も脳みそにインプットする。
で最終的には調べて得た情報を総合的に判断する必要があります。
そうすればネットに振り回されることなく、本当の意味でネットを上手く使いこなすことができるはずです。






